でも、やっぱり基礎はだいじです。
オームの法則
一定の導線に流れる電流Iは電圧Vに比例し、抵抗Rに反比例するという法則 右図参照
公式
V=R×I
4V=1kΩ×4mA
キルヒホッフ第一法則
回路網の任意の接続点に流入・流出する総和は、0である。右図参照
I=I1+I2+I3
8mA=4mA+2mA+2mA
キルヒホッフ第二法則
回路網中の任意の閉路を一巡する時、起電力の総和と電圧降下の総和は等しい。右図参照
V=V1+V2+V3
4V=0.8V+1.6V+1.6V
でも、やっぱり基礎はだいじです。
一定の導線に流れる電流Iは電圧Vに比例し、抵抗Rに反比例するという法則 右図参照
公式
V=R×I
4V=1kΩ×4mA
回路網の任意の接続点に流入・流出する総和は、0である。右図参照
I=I1+I2+I3
8mA=4mA+2mA+2mA
回路網中の任意の閉路を一巡する時、起電力の総和と電圧降下の総和は等しい。右図参照
V=V1+V2+V3
4V=0.8V+1.6V+1.6V